SWF-501 偏光ライトスモーク
しっかりレンズを保持するメタル・フレーム
スポーツサングラスの多くは、ヘビーなデザインで、どうも街中では使いづらいのですが、
スワンズ・SWFは、トレンドのスクエアー(角型)デザインに幅のあるテンプルで、タウンもOK!
下方で説明する、フレキシブル・テンプルや、歪みのない偏光レンズ保持システムなど、
最先端の、うれしいマルチユースの逸品です。
淡いカラーの偏光ライトスモークは水面や路面の反射を抑えます。
余り暗くなくて、視界を鮮明にコントラストを上げてくれるので年間を通して愛用いただけます。
レンズ色:偏光ライトスモーク(紫外線カット)
フレーム色:マットブラック
■ 偏光度(数値の多いほうが反射を抑えます) 90%
■ 可視光線透過率(数値の小さい方が暗くなります) 40%
■ 横幅 140mm 重さ 19g
■ ハードケース付属
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SWF501シリーズには専用ハードケースが付属します (上 SWF-502・偏光ライトスモーク)
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デザインは人気のスクエアー・フォルム(角型) フレームはメタル型で、ウデはしなやかな樹脂テンプルです
フレーム色のマットブラックは、艶を抑えています。
斜め後ろから見ました。 レンズの濃さは、偏光スモークより薄いですね。
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偏光レンズは、フィッシングの必須アイテム
水面の反射は、偏光レンズ(右)ではかなり消えて、水中も見やすくなりました
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偏光レンズは、ドライブに活躍
クルマのフロントグラスの反射が、偏光レンズ(右)ではかなり消えて、スッキリ見やすくなりました
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イメージ画像 山本光学・資料(本レンズではありません)
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廉い偏光サングラスと、SWF501はどこが違うの? SWF501の売りって何?
専門的になるのですが、これだけ知っておれば、偏光サングラスの通(ツウ)です!
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SWF501は、フレームのセンターブリッジだけでレンズを支える構造です
こんなにテンプル(ウデ)を広げてもレンズに圧力はかかりません |
スワンズSWF501を手に取ってみると、すぐに感じるのですが、
特殊樹脂のテンプル(ウデ)が非常にしなやかなで、
しかもとっても軽い。
実は、SWFには、この特殊樹脂テンプルと、レンズ支持・ブリッジ構造が偏光レンズのヒズミを大きく軽減。
反射光を遮断する偏光レンズにとって、この歪みの解消が、これまで難しかったわけです。
SWFでは、新たにレンズをブリッジだけで保持して、ウデの圧力を受けない構造により、
フレキシブルなテンプルと相まって、圧迫による偏光レンズのヒズミの軽減を実現しました。
フィッシング
深江真一 バスフィッシング・プロ
2003 JBワールドシリーズ年間1位をはじめ、世界トーナメントで活躍中のトッププロ。
スワンズ専属アドバイザー
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日本人には ジャパン・サイズ |
白人ほど日本人は鼻は高くなく、顔幅が広いためストレート・テンプルでは運動すると、
どうしてもズレてしまいます。(図・右上)
スワンズSWF501のテンプルは、写真のように自分で簡単に曲げて調整出来るので、
ストレートでも曲げるのも、自在です。
スワンズでは長年にわたり、日本人プロスキーヤーやトップアスリートをサポートしてきた実績と経験が
海外製品にはない MADE IN JAPAN 、実にありがたいです。
ゴルフ
諸見里しのぶプロをはじめ、福嶋晃子、芹澤信雄、
深堀圭一郎などのトップ・プロが、
スワンズ専属アドバイザーでした。
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