SWF-502 spec-C 偏光キャナリー
超撥水コーティングで水をはじく フィッシング・水辺に最適の偏光グラス
ヘビーデューティな水のかかる環境にも強い、超撥水コーティングの偏光レンズ。水しぶきや雨など
をはじくスペシャルモデルです。
下方で説明する、フレキシブル・テンプルや、歪みのない偏光レンズ保持システムなど、最先端の、
うれしいマルチユースの逸品です。
偏光キャナリーは、明るく感じます 朝夕や薄暗いシーンで活躍
偏光キャナリーは、普通のまぶしさを防ぐサングラスとは逆に、クルマのフォグランプのように視界
が明るく感じるイエロー系のレンズカラーです。光量少ない朝夕やの悪天候などヘビーな環境で活
躍します。
偏光グラスとしては、2つ目3つ目のプロ仕様のスペシャルモデルです。
レンズ色:偏光キャナリー(紫外線カット)
フレーム色:マットブラック
■ 偏光度:94% (数値の多いほうが反射を抑えます)
■ 可視光線透過率:38% (数値の小さい方が暗くなります)
■ 横幅 140mm 重さ 19g
■ ハードケース付属
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SWF500シリーズには専用ハードケースが付属します (上 SWF-502・偏光ライトスモーク)
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■ SWF-502 偏光キャナリー
デザインは、人気のスクエアー・フォルム(角型) フレームはハーフリム型 ウデはしなやかな特殊樹脂
フレーム色のマットブラックは、艶を抑えています。
斜め後ろから見ました。 レンズの濃さは、偏光スモークより薄いですね。
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偏光レンズは、フィッシングの必須アイテム
水面の反射は、偏光レンズ(右)ではかなり消えて、水中も見やすくなりました
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偏光レンズは、ドライブに活躍
クルマのフロントグラスの反射が、偏光レンズ(右)ではかなり消えて、スッキリ見やすくなりました
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イメージ画像 山本光学・資料(本レンズではありません)
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SWF-502 これだけは知っておきたい
廉い偏光サングラスと、SWF501はどこが違うの? SWF502の売りって何?
専門的になるのですが、これだけ知っておれば、偏光サングラスの通(ツウ)です!
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SWF500シリーズは、フレームのセンターブリッジだけでレンズを支える 構造です
こんなにテンプル(ウデ)を広げてもレンズに圧力はかかりません |
スワンズSWF502を手に取ってみると、すぐに感じるのですが、
特殊樹脂のテンプル(ウデ)が非常にしなやかなで、
しかもとっても軽い。
実は、SWFには、この特殊樹脂テンプルと、レンズ支持・ブリッジ構造が偏光レンズのヒズミを大きく軽減。
反射光を遮断する偏光レンズにとって、この歪みの解消が、これまで難しかったわけです。
SWFでは、新たにレンズをブリッジだけで保持して、ウデの圧力を受けない構造により、
フレキシブルなテンプルと相まって、圧迫による偏光レンズのヒズミの軽減を実現しました。
フィッシング
深江真一 バスフィッシング・プロ
2003 JBワールドシリーズ年間1位をはじめ、世界トーナメントで活躍中のトッププロ。
スワンズ専属アドバイザー
ゴルフ
石川遼、諸見里しのぶプロをはじめ、福嶋晃子、芹澤信雄、深堀圭一郎などのトップ・プロが、
スワンズ専属アドバイザー。
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日本人には ジャパン・サイズ |
白人ほど日本人は鼻は高くなく、顔幅が広いためストレート・テンプルでは運動すると、
どうしてもズレてしまいます。(図・右上)
スワンズSWF501のテンプルは、写真のように自分で簡単に曲げて調整出来るので、
ストレートでも曲げるのも、自在です。
スワンズでは長年にわたり、日本人プロスキーヤーやトップアスリートをサポートしてきた実績と経験が
海外製品にはない MADE IN JAPAN 、実にありがたいです。
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